




「旅するいきもの大学校!」とは?
「ゼロカーボンビレッジ」を掲げる長野県生坂村で、地域の方々と参加者とが一緒になって地域課題の解決や里地里山の再生を行う「リジェネラティブ・ツーリズム」です。令和6年から始まった「旅するいきもの大学校!」。昨年度は32名の方々が参加され、約半年間で全6回のプログラムを行い「生坂村公式自然研究員」に任命されました。講師や地元ガイド、運営スタッフを入れると総勢50名が今もなお、活動しています。










野田航平さん
奇ニ先生はガイドの師匠で、自分の活動にも活かせると思って参加しました。参加してみて、参加者やスタッフとの交流がすごく楽しくて、どのプログラムからも新しい学びがあって。これからの生坂村がますます楽しみになりました。

柴田笙子さん
参加のきっかけは、虎ノ門ヒルズARCHで開かれた事業説明会に参加したことでした。実際に参加してみると、参加者それぞれの観察の視点がとても多様で、自然の見え方がぐっと深まりました。これからは、生坂村に好きなきのこを見に、定期的に通おうと思っています。

テーマは 

参加者は運営の意思決定にも関われるNFTを保有し、みんなで提案したり、投票したりできます。
ブロックチェーンの仕組みを使って、安心してコミュニケーションを行うことができます。








生坂村は令和4年6月26日に『生坂村ゼロカーボンシティ宣言』を行い、令和5年4月28日に環境省 脱炭素先行地域に採択されました。いくさか『創造の森』は脱炭素の取組みに関する啓発活動、及び生坂村の魅力を発信する生坂村の脱炭素を象徴するコミュニティの場です。 いくさか『創造の森』は令和4年にサッカーJ3松本山雅FCとそのホームタウンである生坂村が連携し始まった、脱炭素ライフスタイルの実証実験を行うプロジェクトです。生坂の豊かな自然を通じて村内外の人々と農業体験をはじめとした体験プログラムを行うことで、すべての世代が有機的につながる持続可能なコミュニティの創出を目指しています。
そんないくさか『創造の森』をフィールドとして、リジェネラティブに資する活動を行い、住む人と参加する人とが共に地域課題を解決していく。それが「旅するいきもの大学校!」です。第一期となった昨年は生物多様性・ネイチャーポジティブをテーマに「住む人とやってくる人が共に自然環境や文化を回復させ、より良い姿に再生する」ツーリズムを実施しました。第二期となる今年はいくさか『創造の森』を住む人とやってくる人とが共に育てるための仕組みづくりの検討会を行います。
いくさか『創造の森』をみんなで育てよう!
<リジェネラティブDAO>の可能性

いくさか『創造の森』プロデューサー
合同会社HiTTiSYO 星野亜紀子氏
ネイチャーポジティブ・里地里山の再生をテーマに住む人と訪れる人が共に地域課題を解決していくこのリジェネラティブ・ツーリズム「旅するいきもの大学校!」は今年で二期目を迎えます。フィールドであるいくさか『創造の森』プロジェクトは開始からはや三年が過ぎようとしています。開始以来、多くの関係人口を生み出し現在の「生坂村公式自然研究員」は約50名。幾つかのプロジェクトが生まれ『創造の森』は着実に育っています。昨年はネイチャーポジティブについて学び、生物多様性の調査や森林整備を中心にプログラムを行いましたが、第二期である今年はもっと踏み込んだツアープログラムを実施したいと思っています。
いくさか『創造の森』のあるべき姿とはどんな形でしょうか。遊休農地を地元の方々にお借りして成り立っているこのプロジェクトですが、地元の人も『創造の森』に従事する人も、運営する人にとっても居心地の良いコミュニティのあるべき姿を訪れる人と一緒になって描きたい。一緒に森を育てて欲しい。DAOは仕組みであって手段の一つです。大切なことは、里地里山を再生することで自然からは豊かさを享受し、参加者全員が活躍できること。そのためには、どのように森を運営すれば良いのか民主的な意思決定を参加者全員で行ってみたいのです。
いくさか『創造の森』を構想する際、わたしが最も大事にしたのは陰陽のバランスです。陰陽とは万物を構成する二つの相反する属性を表します。陰と陽は対立しながらも互いを補完し合い、バランスを取りながら変化していくと考えられています。今年のプログラムは生物多様性の学びだけではなく『創造の森』の理念の一つでもある「養生・未病」についても学んでいただきます。「薬膳学から自信を知るワーク」を行うことで外観の学びの他に、陰陽五行の観点から自身を知っていただく内観の時間も設けます。
ネイチャーポジティブに資する活動の講師は昨年に引き続き、立教大学の奇二正彦先生にお願いしました。薬膳学の講師には20年の薬膳生活を活かし宿坊や食品メーカーのレシピ開発などを行っている静寂庵の中村飛鳥さんを、地中と地表の空気と水の流れを改善することで自然の循環機能を回復させ環境を再生させる「大地の再生」の講師にはWAKUWORKS株式会社の和久倫也さんをお迎えします。約半年間のツアープログラムを通じてみなさんと身体と心を動かしながら深い学びを得たいと思います。一緒にいくさか『創造の森』を育ててみませんか。
いくさか『創造の森』プロデューサー
合同会社HiTTiSYO 星野亜紀子氏
募集要項
【定員】
20名
【エントリー申込締切】
2025年9月12日(金)18:00まで(詳細は「参加までの流れ」をご参照ください。)
【参加条件】
-
生坂村外在住の方 / 地方コミュニティや田舎体験に興味がある方(第2のふるさとづくりに興味がある方)/ ネイチャーポジティブや生物多様性、リジェネラティブツーリズム、DAOなどに興味関心がある方
※家族や友人での参加も大歓迎です!
※原則オンラインを含めた全6回のプログラム(現地開催4回)のうち2回以上の参加ができる方がエントリー対象となります。参加予定日をエントリーフォームにて記載ください。 (お申込み後に体調不良やご自身都合で急遽キャンセルする場合などは除きます)
【スケジュール/参加費】
現地開催
❶10月4日(土)〜5日(日)1泊2日 / 旅行代金:¥28,000(大人1名あたり)
❷11月1日(土)〜2日(日)1泊2日 / 旅行代金:¥25,000(大人1名あたり)
❸11月中旬(決定し次第お知らせします)オンライン / 参加費:無料
❹12月6日(土)〜7日(日)1泊2日 / 旅行代金:¥25,000(大人1名あたり)
❺12月中旬(決定し次第お知らせします)オンライン / 参加費:無料
❻2026年1月11日(土)日帰り / 旅行代金:¥10,000(大人1名あたり)
旅行代金に含まれるもの:
村内ので移動手配・旅行条件記載の食事・現地体験・宿泊代・「いくさか創造の森」への自然保全金
(1回あたり¥5,000)
旅行代金に含まれないもの:生坂村までの交通費、旅行保険代、オンライン講習の際の通信費
【持ち物】
動きやすい格好、汚れてもいい靴、軍手、飲み物、筆記用具
【交通手段】
各回集合場所は生坂村村営「やまなみ荘」になります(原則)。
村営・やまなみ荘
URL:https://yamanamiso.com/
※JR明科駅よりやまなみ荘までの送迎あり(希望者には別途お知らせします)
※やまなみ荘には駐車場がございます。イベント参加中は終日駐車可能です(無料)
【各回宿泊先】
宿泊場所:生坂村 村営やまなみ荘
URL:https://yamanamiso.com/
※原則として、同性の方と同室でのご案内となります。(3〜4名)
※ツアーの詳細については、現地の状況や条件により一部変更となる場合がございます。
※本詳細はツアー募集告知書面ではございません。正式な募集告知に関しては事前エントリーされた方に個別ご連絡させていただく予定です。
【お問い合わせ】
旅する2期_募集要項
info@hittisyo.jp(担当:合同会社HiTTiSYO 星野)
【旅行企画実施】
クラブツーリズム株式会社
生坂村特産の『ぶどう』や『おやき』、技が光るおじさま倶楽部の蕎麦打ち体験まで、生坂村には季節の味覚が溢れています。お腹を満たしたあとは、村内の絶景景色を望めるパラグライダーで大満喫!

高津屋森林公園・コテージ
高津屋森林公園は、雄大な北アルプスを望む森と山と季節と遊ぶリゾートエリアです。家族やグループの宿泊だけでなく、企業の研修やクラブ活動でも利用いただけます。国道19号線からわずか15分のスムーズなアクセスと、リーズナブルな料金設定も魅力です。キッチン・バス・トイレ・エアコン完備で寝具付き。(定員5名/1棟) 6棟

やまなみ荘
犀龍と泉小太郎伝説の地、山清路の上流犀川のほとりにある温もり感じる村営の宿。天然鉱石ラジウム岩盤浴場と地元農家の食材を使った地産地消の料理が自慢です。長野・松本・安曇野への拠点にも最適!


奇二正彦
立教大学スポーツウエルネス学部准教授
専門は環境教育・保全活動。大卒後、NZのアートスクールで学び、自然学校レンジャー、動物写真家助手、環境コンサルの研究員、環境教育NPOスタッフとして活動。40歳で大学院に進学。自然体験とスピリチュアリティとの関係について研究し博士(スポーツウエルネス学)取得。
現在、立教大学スポーツウエルネス学部准教授。スキー、キャンプなどの野外実習の他、生物多様性や社会の持続可能性についての講義やゼミを展開。

和久倫也
一級建築士 / 大地の再生士 / 環境再生医/ WAKUWORKS 株式会社 代表取締役 / 一般社団法人 スマート 代表理事 / 一般社団法人 たまみらいラボ 理事 / やぼろじ 代表 / 一般社団法人 中小企業経営審議会 参画 1979年東京日野市生まれ府中育ち。東京都立大学大学院工学研究科建築学修士課程修了。2005年WAKUWORKS設立。2013年やぼろじ設立。2018年〜2020年一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり 理事。2022年WAKUWORKS 株式会社 設立。日本各地で培われてきた自然とともに循環する暮らし〜流域生態系に学びながら、環境再生〜建築設計〜コミュニティ運営〜教育事業を実践中。

中村飛鳥
薬膳研究家
薬草活用の歴史が深い長野に移住し20年。薬膳のあるくらしを実践しながら薬膳教室の運営、メーカーへのレシピ開発、善光寺・戸隠神社の宿坊にて薬膳食を提供・提案を行う。2026年より仏教原典を学ぶためにタイの寺院ダンマサタンに移住予定。
日本古来の学び【道】の根底にある陰陽五行という思想=日本人の独特の思考、生活、食事、文化を構成する大きな要素を現在の“ライフハック”として実践的活用を伝えるためのワークショップを日本全国の小中学校をまわり行っている。

尾井田将年
いくさか大好き隊(地域おこし協力隊)として、創造の森に関する活動に従事。農業や林業などの 一次産業は未経験ながら、創造の森の脱炭素に向けた実践的な取り組みに魅力を感じて、名古屋から生坂村に移住。企業が運営するWebメディア等の執筆をする、フリーランスのライターとしても活動。各種イベントに参加される皆様をおもてなしするスタッフとして、生坂村の豊かな自然や、村の魅力をお伝えいたします。趣味はトレイルランニングとサウナ。

クリス・ダイ
株式会社Recika 代表取締役CEO / UniCask株式会社 代表取締役CEO / ANGO合同会社 CEO
スタンフォード大学工学部卒業。2013年よりブロックチェーン技術の価値に着目。分散型ビジネスの開発をライフワークとし、実物資産担保型NFTのパイオニア。複数のトークン化プロジェクトを成功させ、日本におけるRWA(Real World Asset)をウィスキーの樽、空き家再生DAO、カーボンクレジット取引などに幅広く応用。
日本ブロックチェーン協会アドバイザー、慶應義塾大学サイバー文明研究センター「Medical Inclusion」ワーキンググループメンバー。
著書に『ネクスト・ブロックチェーン 次世代産業創生のエコシステム』(2019、日本経済新聞出版社)、『Blockchain and Crypto Currency』(2020、Springer)など。

市川 隆志
株式会社アスエク 代表取締役
旅を通じて、地球と地域をより豊かにすることを目指し、未来の価値観を変える「リジェネラティブ・トラベル」の実現に取り組む。リジェネラティブツーリズムを広めるインスピレーションメディア「リジェネ旅」の企画・運営を行うほか、企業や自治体と連携し、サステナビリティや脱炭素、ESGを軸とした観光・地域戦略の立案、コンテンツ開発、実行支援を提供。地域資源を活かしたストーリーテリングや体験設計に加え、国内外の政策・トレンドを踏まえた戦略的アドバイザリーにて、自然・文化・人のつながりを再生する旅のあり方を追求。観光を通じて、地域が自立し、持続

笠井 泰士
サツドラホールディングス株式会社 事業開発本部地域共創戦略担当
内閣府 企業版ふるさと納税マッチング・アドバイザ
島根県江津市創造力特区アドバイザー 他多数
2006年財務省中国財務局に入省し、地域金融監督、財政融資業務等に従事、2016年内閣府経済財政分析総括担当、2018年からは内閣官房まち・ひち・しごと創生本部事務局にて企業版ふるさと納税や地方版総合戦略等の政策を担当。2021年から金融庁地域課題解決支援チーム代表として、各省庁との政策間連携、自治体や地域金融機関等の課題解決型事業を支援。現在は、民間企業転職・個人事業開業し、官と民との結節点・通訳機能を果たすことをミッションに活動。

佐久間ファミリー
千葉県(夫・拓郎)と福岡県(妻・由輝子)より長野県生坂村へ移住。3人の男児と、鶏100羽、犬、猫とともに、里山暮らし。
風や水、落ち葉や命までもが巡るこの土地で、自然の循環に寄り添いながら、四季の恵みを家族と味わうことが日々の喜び。
地域の方々との繋がりから、食品ロスや農業残渣などの未利用資源をいただき、自家製の発酵飼料へと変えて鶏たちに還す、地域循環型養鶏を志した「にわにわ自然養鶏」を営んでいます。
衣・食・住・エネルギーの地域自給や循環のあり方、そして人と人、人と自然をつなぐ文化や社会に関心があります。
妻は、第1期ネイチャーガイド候補生。生坂村公式自然研究員。
ライフワークはヨーガと芸術。
身体と心を整え、感性を澄ませ、表現すること。それがわたしたちの喜びであり、祈りでもあります。

本多拳士
JAPANGO合同会社代表およびANGO合同会社プロジェクトマネージャー。2022年よりWeb3.0領域の社会実装に取り組む株式会社レシカに参画。ウイスキー樽をNFT化した資産取引プラットフォーム「UniCask」から、実物資産のNFT化・DAO設計支援など複数プロジェクトを牽引。空き家・別荘など地域資源の再活用を目指す「ANGO」、インバウンドと地域体験をつなぐ「JAPANGO」など、観光領域におけるブロックチェーン活用にも注力している。事業開発からコミュニティ形成までを一貫して担い、テクノロジーによる次世代型の観光地域づくりを地方自治体・民間企業と共に推進中。

鈴木 光希
クラブツーリズム株式会社 営業企画部 新規事業・アライアンスビジネス推進
長年クラブツーリズムにてコミュニティ型の旅行運営に従事。その後事業開発領域を担当し、メディアを活用した新たな体験企画プログラムやシニア世代向けのWEBプラットフォームサービス開発、地域のコミュニティスペースのプロデュース事業の立ち上げなどに関わる。また地域創生事業も担当しており、中央省庁や自治体と連携して国立公園をフィールドにした体験開発や自治体プロモーションのリブランディングなども担当。最近は地域×プロスポーツクラブによる街の活性化などのプロジェクトなども進行中。

坂本悠樹
2020年6月より経営全般におけるスタッフとしてフューチャーセッションズに参画。
以降、FSSの経営基盤整備やコーポレート活動を推進すると共に、容器包装リサイクルの啓発や大学におけるダイバーシティ推進拠点の立ち上げ、SF思考などの新たな方法論を取り入れたアイデア創出セッション、市民協働のまちづくり、組織のMVV創出、事業コンセプトや機会領域の抽出など、多岐にわたるテーマ・目的において社内外のステークホルダーと未来の共創に取り組んでいる。

星野 亜紀子
合同会社HiTTiSYO|地域活性化プロデューサー
地域活性学会 理事
広告代理店を経て、2014年に独立。1995年よりウェブサイトに於けるビジネスの黎明期から一貫してディレクション、プロデュース、コンサルティングに携わる。行政と連携した地域活性化のプロデューサー、企業のブランディング活動の支援・マーケティング活動、ホテルブランドの上流工程のコミュニケーション設計及びブランディングを得意とする。2018年10月、信州大学の「100年企業創出プログラム」(県内企業で半年間就業し、経営課題の解決に取り組む)のリサーチ・フェローを務めたのち松本市へ移住。2021年、地域活性学会の理事に就任。現在、長野県生坂村及び山梨県丹波山村に於いて地域活性のための関係人口創出事業に取り組んでいる。https://note.com/hittisyo

早瀬 直久
合同会社HiTTiSYO|クリエイター
プロデュースユニット ragumo 代表“暮らしをもっと掘り上げる” プロデュースユニット「ragumo」の代表も務め、様々な企画制作やワークショップ、クリエイティブを使った地域活性化のプロデュースなど、ジャンルを超えた活動は多岐にわたる。Artist / Producer / Singer-songwriter
学生の頃に制作していた自主映画の挿入歌を書いた事をきっかけに作曲をはじめ、映画『幸福のスイッチ』、JR東日本、森永乳業マウントレーニア、三菱自動車アウトランダー、沢井製薬、成蹊学園、すき家、CITIZEN、カゴメケチャップ、花王、大塚製薬、JA、など様々な分野で楽曲を手掛けている。
ミュージシャン奇妙礼太郎のプロデュースも手掛け、2021年のミニアルバム『ハミングバード』、2022年のフルアルバム『たまらない予感』では全ての楽曲の作詞作曲プロデュースを担当し、以降は数多くのCM楽曲で共演。2024年公開の映画『夜のまにまに』(監督:磯部鉄平)の主題歌(歌唱:奇妙礼太郎)、『一月の声に歓びを刻め」(監督:三島有紀子)の挿入歌(歌唱:前田敦子)を担当している。
2025年10月に新たに松本で開催する音楽フェス「オーバーヘッドフェス2025」のオーガナイザーを担当。https://lit.link/hayasenaoki

斉藤博久
合同会社HiTTiSYO 代表社員
株式会社Alps coffee lAb.代表取締役 / 焙煎士
信州・松本に「珈琲茶房かめのや」を2016年にオープン。2020年には「ご当地のお土産」をテーマにした日本初のコーヒーラインアップを展開。代表作にりんごを絞り、生豆と混ぜ合わせてから発酵させる「りんごコーヒー」や「ブランデーコーヒー」がある。
生坂村に住んで一年半。合同会社HiTTiSYOの代表社員。毎日会ったことの無い人と獣と虫を発見し、また発見される日々を送る37歳。狩猟とキノコ採りを勉強したい。トリュフハンターを目指し、生坂村でトリュフを発見すべく活動している。